東日本リーグOP6は4試合で今シーズンが終了してしまいましたが、事務局で日程調整した結果、9月1日(日)多摩・諏訪中で2試合行うことが決まりました。
MM大田は第1試合でユースイフレンズ
第5試合で富士山シニアズ
東京ゲンキーズは
第2試合で多摩ファルコンズ
第4試合でMM茅ヶ崎
と対戦する予定です。
詳細は信田監督、森監督に事務局から連絡が入ります。
東日本リーグOP6は4試合で今シーズンが終了してしまいましたが、事務局で日程調整した結果、9月1日(日)多摩・諏訪中で2試合行うことが決まりました。
MM大田は第1試合でユースイフレンズ
第5試合で富士山シニアズ
東京ゲンキーズは
第2試合で多摩ファルコンズ
第4試合でMM茅ヶ崎
と対戦する予定です。
詳細は信田監督、森監督に事務局から連絡が入ります。
6月11日(日)に緑園都市で行われたOP6の試合結果を含めた星取表を掲載いたします。
当日の外野審判が椅子に座ったまま動かず外野フライの判定をしていたとの指摘がありました。
フライが上がったら素早く椅子から立ち上がり、ボールの方向に移動判定するようにしてください。
17日(土)は8:30から羽田旭で練習。18日は緑園都市でOP7の試合があり、同じく18日はこらぼ大森で9時から追加の練習予定があります。
5月7日(日)多摩市・諏訪中学でOP6の第2節が開催されました。
M大田は2連勝。大田BBは1勝1敗。東京ゲンキーズはM大田、茅ヶ崎ブルズの強敵と当たり惜しくも2連敗となりました。
試合結果は下記のとおりです。写真、成績ともM茅ヶ崎・伊藤正孝さんの提供です。
ビックベァーズ 11
相模原ひのき 11 タイブレークで4対0で勝利
MM新明 0
多摩ファルコンズ 3
MM大田 13
東京ゲンキーズ 7
ユースイフレンズ 4
大田BB 5
茅ヶ崎ブルズ6 10
富士山シニアズ 6
ビックベァーズ 8
MM新明 9
MM大田 11
相模原ひのき 4
ユースイフレンズ 4
多摩ファルコンズ 7
茅ヶ崎ブルズ6 6
東京ゲンキーズ 5
富士山シニアズ 5
大田BB 2
OP6のリーグ戦はあと1回(2試合)の開催を残すのみとなりました。メイジャマクレ大田は全勝で勝ち進んできました。茅ヶ崎ブルズが2連勝して大田が2連敗すれば並びますが、1勝すれば優勝が決定します。
今シーズンは茅ヶ崎ブルズの躍進ぶりが目立つほか、M新明が開幕から3連敗するなど勢力関係が変わってきたのかなと思わせます。
東京ゲンキーズは元気なく負け越し、負けても明るいところが救われるところ。
大田ビッグバードに至っては目を覆うばかりの成績で相撲でいえば十両に陥落を思わせる成績で、守備の強化が急務でしょう。一層の奮起を期待したいと思います。
OP7は10月16日(日)と11月20日(日)の2開催日、4試合が残っています。