多摩川リーグ(4/22,5/13)春季大会でM大田が初優勝したことはすでに紹介されているが、ハワイとの親善試合、第1回オールスター戦、大田BB内山選手の逆転満塁ホームランなどの話題に隠れてしまった感は否めない。そこで、記録から優勝の原因を探ってみよう。
5試合で出場選手が13名
チーム打率 0.358
総安打数 58本(1試合当たり11.6本)
2塁打 6本
大橋8安打、小菅7安打、松田6安打が光る
光るといえば、松浦主将(頭ではないヨ!)4安打3四球 5打点の活躍だ。
この資料も松浦主将の記録が基になっている。有難うゴザイマス!
打率は9人が3割を超えている。
四球は11個選んでいる。
多摩川リーグを終え、個性派揃いの赤チームに信頼感が生まれつつあるようだ。
5試合で出場選手が13名
チーム打率 0.358
総安打数 58本(1試合当たり11.6本)
2塁打 6本
大橋8安打、小菅7安打、松田6安打が光る
光るといえば、松浦主将(頭ではないヨ!)4安打3四球 5打点の活躍だ。
この資料も松浦主将の記録が基になっている。有難うゴザイマス!
打率は9人が3割を超えている。
四球は11個選んでいる。
多摩川リーグを終え、個性派揃いの赤チームに信頼感が生まれつつあるようだ。
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