28日(土)朝5時半蒲田を出発。途中混雑もなく10時過ぎに到着、開会式となる。
本部の発表で翌日の雨が確実ということで、試合は5イニングで行い1日で終わらせることとなった。
OP6は長野OBに勝ち、メイジャマクレ白馬と対戦。寝不足のためか打線が空回り気味で大苦戦、引き分けとなったが、白馬に未出場の選手が居たため大田の勝利となる。
決勝戦は新明との戦い。緊張した好試合となったが、初回に取られた1点が重く0−1で惜敗、準優勝となる。
OP7は4チームのリーグ戦となり最終戦まで優勝の行方が持ち越された。2勝した渡良瀬と佐久NNが並んだが、年齢が高い渡良瀬の優勝となった。大田は1勝1敗1分けで第3位となる。試合内容と別に、この結果に納得が行かない老川監督、懇親会の酒量とダジャレが増えた。
OP6の3位決定瀬はM白馬と茅野シニアで行なわれたが、大接戦でタイブレークの延長戦となった。両チームとも力が入りすぎヒットが出ず、2回の延長の末押し出しでM白馬のサヨナラ勝ちとなった。
表彰式は和やかに行なわれた。トロフィーの代わりに地元のお酒「大雪渓」が1位から3位に贈られた。
大田の全選手と地元白馬の選手
「大雪渓」はさくらにもっていきますヨ。お楽しみに。
※白馬大会のプログラムのモデルは、大田ビッグバードの「水野選手」が正解です。
本部の発表で翌日の雨が確実ということで、試合は5イニングで行い1日で終わらせることとなった。
OP6は長野OBに勝ち、メイジャマクレ白馬と対戦。寝不足のためか打線が空回り気味で大苦戦、引き分けとなったが、白馬に未出場の選手が居たため大田の勝利となる。
決勝戦は新明との戦い。緊張した好試合となったが、初回に取られた1点が重く0−1で惜敗、準優勝となる。
OP7は4チームのリーグ戦となり最終戦まで優勝の行方が持ち越された。2勝した渡良瀬と佐久NNが並んだが、年齢が高い渡良瀬の優勝となった。大田は1勝1敗1分けで第3位となる。試合内容と別に、この結果に納得が行かない老川監督、懇親会の酒量とダジャレが増えた。
OP6の3位決定瀬はM白馬と茅野シニアで行なわれたが、大接戦でタイブレークの延長戦となった。両チームとも力が入りすぎヒットが出ず、2回の延長の末押し出しでM白馬のサヨナラ勝ちとなった。
表彰式は和やかに行なわれた。トロフィーの代わりに地元のお酒「大雪渓」が1位から3位に贈られた。
大田の全選手と地元白馬の選手
「大雪渓」はさくらにもっていきますヨ。お楽しみに。
※白馬大会のプログラムのモデルは、大田ビッグバードの「水野選手」が正解です。
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