20日に行われたユニバーサルスポーツ 第1回東京ボウリング大会がWEBマガジン -やるじゃん!おおた- で紹介されています。http://blog.canpan.info/yaruota/archive/127
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こらぼ大森が「大森第六小学校」だった時代に卒業し、縁あって今は60歳を過ぎてそのグラウンドで健康スローピッチソフトボールの練習をしている。
「あれから50年」6年2組のおじさん、オバサンが同級生の店、西小山の「味誠」でクラス会を開いた。正に50年ぶりの人もいるが、みんな子供の頃の面影があり、あっという間に昔にタイムスリップしてしまう。80歳を過ぎた恩師が若々しいので、生徒の方が追いついてしまいそうだ。
日曜日の午前中は練習があるにもかかわらず、8名が港区・田町の東京ポートボウルで行われた ユニバーサルボウリング大会に参加した。
さまざまな障害のある人や高齢者、こどもまで一緒に楽しむ初めて行われたボウリング大会で、7歳から89歳まで約150名が楽しいひと時を過ごした。
大田区長、パラリンピックのメダリスト、日本人大リーガー第1号のマッシー村上さん、義足の陸上競技選手らが始球式をつとめた。
大田チームの選手は実力を発揮(?)し、存在感を見せ付けた。
毎日新聞HP
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110221ddlk13050121000c.html
17日(土)夜にデイサービスのAZ長原で浜洋子さん(東京ゲンキーズ)を迎えて、ネクスポふれあいネットワーク主催の「認知症の講座」が開催された。
認知症とうつの問題や、認知症になった人と地域でどのように暮らすかなど、豊富な実例を交えてわかり易く解説された。
自分のカラダの状況や緊急連絡先などを記入した「私の安心のーと」の解説もおこなわれた。
わが大田チームでは昨年末に全員に配布されたが、しっかり記入しているのだろうか……。