先日監督会議の議題に出た選手募集のチラシ(モノクロ)ができあがりました。まずは11月のおおたふれあいフェスタの会場で、長崎ジャパンカップに不参加のメンバーの皆さんを中心に選手募集活動を行います。
先日監督会議の議題に出た選手募集のチラシ(モノクロ)ができあがりました。まずは11月のおおたふれあいフェスタの会場で、長崎ジャパンカップに不参加のメンバーの皆さんを中心に選手募集活動を行います。
昨日13時から開催された東日本リーグの監督会議に参加しました。
メイジャマクレ大田からは伊藤審判長、MM大田6奥島監督、大田ビッグバード6小林監督、東京ゲンキーズ6森主将、大田ビッグバード7赤羽監督、東京ゲンキーズ7西嶺監督、ブラック大田8金子監督、事務局吉田の8名が出席しました。
来年の登録についての説明、今年発生した問題点の検討、ストライクゾーンの確認やルールに関する質疑応答がありました。
その中でグラウンドの大きさについて来年からはOP6,OP7はともに50mに統一、OP8は45mとすることになりました。
昨日13時から開催された東日本リーグの監督会議に参加しました。
メイジャマクレ大田からは伊藤審判長、MM大田6奥島監督、大田ビッグバード6小林監督、東京ゲンキーズ6森主将、大田ビッグバード7赤羽監督、東京ゲンキーズ7西嶺監督、ブラック大田8金子監督、事務局吉田の8名が出席しました。
来年の登録についての説明、今年発生した問題点の検討、ストライクゾーンの確認やルールに関する質疑応答がありました。
その中でグラウンドの大きさについて来年からはOP6,OP7はともに50mに統一、OP8は45mとすることになりました。
昨日緑園都市グラウンドで行われた東日本リーグOP7での出来事。
ビッグバードの先攻で始まり、ビッグバードが先取点を取り優位に試合を進めました。
終盤にゲンキーズの反撃にあい1点リードで6回表のゲンキーズの攻撃に入るときに審判から時間が来たのでこの回が最終回になると告げられました。
ゲンキーズを0点に抑えると勝利が決定です。当然裏の攻撃はありません。
ここで大問題に気が付きました。ビッグバードはまだ一人打席に立っていない選手がいました。
ルールでは全員打席に立つことが義務付けられていますので、相手チームからアピールされたら負けになってしまいます。
最終回はたちまち2アウトとなりました。ゲンキーズのベンチは気が付いている気配がします。
ここでタイムをかけ対策を立てました。
窮余の一策を思いつきました。メイジャマクレのルールでは、ボールを投げなくてもフォアボールを申告すれば出塁できます。
もしボールを投げて空振りされたら三振、ゲームセットでゲンキーズのアピールがあれば、ビッグバードの敗戦が決まりとなります。
そこで、4者連続フォアボールをだし、1点を与え最終回裏の攻撃に賭けることにしました。
作戦は成功し、同点で最後の攻撃となり、3者連続ヒットを打ち、ビッグバードがサヨナラ勝ちを収めました。
しかし、気持ちの良くない勝ち方で、様々な思いがあると思います。
ベンチで試合時間の把握をしていなかっことがことの発端です。気を付けましょう!!
稀なケースを紹介しました。