31日は河津桜大会。
1日はOP8の開幕戦が相鉄グラウンドで、OP6が諏訪中学で開催されます。
3月21日(水)に開催されるケアサービス杯東京トーナメント大会に大田から80歳チームの「ブラック大田」が参戦します。
参加10名の内訳は若手が78歳2名、79歳が1名、あとの7人は81歳から84歳のレジェンドです。
プロ野球OB戦に出てくる有名なOBよりこちらの選手の方が動けるのは間違いないと思います。
メンバーの7割は居酒屋でも不動のスタメンを譲りません。
大会での大活躍を期待しています。
東日本リーグ(OP6)戦について(MM大田通信・小谷さん編集の記事を流用・加筆させていただきます。)
3月4日(日)多摩市諏訪中学グランド(最寄駅小田急線・京王線、永山駅下車徒歩10分)で東日本リーグ(OP6)の開幕戦が好天の下で行われました。
今年から大田はチーム編成が変わりOP6は2チーム態勢になり、メイジャマクレ大田と東京ゲンキーズが参戦することになりました。
大田から参戦している2チームの成績は次のようになりました。
メイジャマクレ大田 開幕戦2連勝
第1試合
メイジャマクレ大田 200 500 0=7
メイジャマクレ新明 400 000 0=4
1回榧場の2ランHRで先手を取りながら、裏に連打で逆転され大田が追いかける展開になる。4回に内田の2ランHRで同点とし、さらにランナーをためて信田監督の3ランHRで5得点して勝ち越す。
この試合は2回以降に失点しなかったのが勝利した決め手か。やったぞ!幸先良し。
第2試合
多摩ファルコンズ 010 000 2=3
メイジャマクレ大田 000 001 3=4
相手投手の絶妙なコントロールに苦しみつつ、6回にやっと追いつき最終回表にホームランで2点リードされるも裏でMM大田は執念で2得点し同点、さらに塁上に勝ち越しのランナーを置いて吉田のヒットでサヨナラ逆転勝利。「薄氷を踏む思いの試合」とはまさにこのこと。
この項は東日本リーグ事務局とMM大田(OP6)信田監督の情報を参考にしています。
東京ゲンキーズ 開幕戦1勝1敗
第1試合
東京ゲンキーズ 010 031=5
ユースイフレンズ040 000=4
先手で1点取り、すぐに4失点で逆転される。ゲンキーズが追いかける展開になり5回に小西の3ランHRで同点に追いつき、6回に1点を追加して僅差で逆転の勝利。時間切れのため6イニングで終了。やった開幕戦で片目が開いたぞ!
第2試合
東京ゲンキーズ 000 000 0=0
富士山シニアズ 300 000 X=3
1回裏に富士山シニアズに3点先行され、ゲンキーズ奮闘するも得点得られず完封負け。攻撃に精彩なく敗退、対富士山シニアズ戦は平成28年以降何故か勝利なし。頑張ろう!
この項は東日本リーグ事務局と東京ゲンキーズ(OP6)森監督の情報を参考にしています。
3日は三浦市の旧三崎中学校グラウンドで第2回目の健康スローピッチソフトボール(愛称:メイジャマクレ14リーグ)の普及活動が行われました。
温かい日和に恵まれて参加者約40名は好プレーには拍手を送り、打って、走ってソフトボールを楽しみました。
2回目とあって上手く打てるようになってきていることを実感しました。
普及活動に女性が参加していただいているおかげで明るく楽しく活動できます。ユニフォーム姿のジイちゃんたちもうれしそうな顔をしていました。次は5月頃を予定しています。
参加者:三浦市の皆さん、メイジャマクレ茅ヶ崎、ビッグベアーズ、メイジャマクレ大田